塗装の未来を創る、革新の系譜
イサム塗料の車両用塗料部門の歴史は、1949年の「アートテックス」と共に幕を開けました。創業以来、私たちは自動車補修塗料の常識を覆し、業界の「世界初」を次々と生み出してきました。私たちの誇り高き革新の系譜をご覧ください。
・1967年 世界初のアクリルウレタン樹脂塗料「ハイアート」
・1975年 速乾性スーパーアクリルウレタン「ユニアトロン」
・1984年 速乾アクリルウレタンの金字塔「AU21」
・1989年 仕上がりと作業性両立のダブルキュアーバランスウレタン「ウレタ88」
・1992年 業界初の1液型ウレタン・塗装革命「ミラノ2KリアクターMシリーズ」
これらの製品群は、まさに塗料技術に革命をもたらし、常に時代の最先端をリードしてきた証です。
環境と性能のパラダイムシフト
イサム塗料の技術力は、地球規模の課題を解決する「技術のパイオニア」として進化を遂げてきました。 1992年に製品化された世界初特殊活性結合反応型塗料「ミラノ2KリアクターMシリーズ」は、一液で二液の性能を実現するという画期的なブレイクスルーを実現。この成功に続き、2002年には環境対応への明確な責任を果たすべく国内塗料メーカーで初めて本格的な国産1液水性塗料「AXUZ(アクアス)」を市場に投入し、業界全体に環境性能基準を引き上げサステナブルな未来への明確なロードマップを提示しました。
法規制をリードするブランド力
私たちは、日々変化する法規制や環境基準に対し、常に一歩先を行くソリューションを提供しています。
2006年4月の改正大気汚染防止法「VOC規制」の施行に先駆け、2005年に発売した低VOC環境対応型1液ベースコート「アクロベース」を筆頭に、2014年労働安全衛生法の改正により特定化学物質障害予防規制の規制対象物質を排除して開発した次世代環境型「ハイアートNext」、大型車両向け「ハイアートCBエコ」など、法規制への対応と最高の仕上がりを両立させた製品を続々と市場に投入。これにより、自動車補修業界の法規制に対応したイサム塗料のブランド力は、もはや揺るぎないものとなっています。
「二刀流」戦略で推進するサステナビリティ
自動車補修市場における水性塗料の需要が高まる中、2002年に発売した「アクアス」より進化を続けて成長してきた「アクアスDRY」に加え、2023年に水性塗料の性能を飛躍的に向上させる「クロノスHD」を市場に投入しました。
お客様の多様なニーズと設備環境に合わせ、水性塗料の「二刀流ラインナップ」で最適なソリューションを提案することにより、水性塗料の更なる普及を強力に推進し、地球環境への貢献という重要な使命を果たしてまいります。
進化を止めない自動車業界とともに、イサム塗料はこれからも、未来の塗装を創造する、唯一無二のパートナーであり続けます。
自動車補修用塗料の変遷
★印は販売終了製品です

