④グロスメーター(光沢計)

塗膜の光沢を数値化し、安定した美観と仕上がりを維持する

塗料の仕上がりにおいて、光沢(ツヤ)は製品の美観や品質を決定づける重要な要素の一つです。「グロスメーター(光沢計)」は、この塗膜の光沢を人間の感覚(目視)だけに頼らず、客観的で定量的な数値として測定・管理するための装置です。

グロスメーターの役割

この装置は、塗膜表面に一定の光を照射し、その反射する強さを測定することで光沢度(グロス値)を数値化します。これにより、作業者の主観に左右されない、常に一定で再現性の高い精密なデータを得ることができます。

品質管理への貢献

・ツヤのバラつきを抑える品質管理

製品ごとにあらかじめ定められた光沢の規格値(高光沢、半ツヤ、ツヤ消しなど)を満たしているかをチェック。製品間でのツヤのブレを抑え、一貫した仕上がりを提供します。

・製品本来の美観の追求

光沢レベルを客観的なデータに基づいて管理することで、お客様が求める理想の仕上がりを確かなものにしています。

※当社では、この「グロスメーター(光沢計)」を用いた厳密なデータ測定を行うことで、見た目の美しさと信頼性の高い品質を両立させた塗料を提供しています。