会社情報

世界のトップレベルの品質と実績を誇る自動車補修用塗料を主力に、建築用・工業用・汎用塗料と様々な分野で活躍する中堅塗料メーカーです。生産は、滋賀工場において集中生産し、2000年5月には最新工場に一新し、生産体制を強化しました。営業拠点としては東京・大阪・名古屋・福岡に支店を、仙台に出張所を、札幌・広島に駐在所を設置し、全国を網羅する特約店のネットワークとともに、需要家の皆様のご要望にお応えできる万全の物流・サービス体制を確立しております。また、ユーザーとのコミュニケーションをベースに塗料・塗色情報のみならず塗装全般のソフト開発・教育研修など時代のニーズに応じた、きめ細かな、トータルな活動を展開しております。 21世紀に向けて、“Paint”や“Color”を通じて社会・産業・生活・環境との“Harmony”を大切に育てていきます。

車両用塗料部門

独創的なアイデアによる製品開発。

イサムの自動車塗料部門への進出は、1949年に製造販売された「アートテックス」に始まります。以来、世界初のアクリルウレタン樹脂塗料「ハイアート」、速乾型スーパーアクリルウレタン樹脂塗料「ユニアトロン」、アクリルウレタン樹脂塗料「AU21」、ダブルキュアーウレタン樹脂塗料「ウレタ88」、高反応性ポリエステル樹脂塗料「ミラノ2K」など、時代の最先端を行く独創的な製品の開発に大きな成果をあげてきました。そして、2002年には国産塗料メーカとして初めて本格的な水性自動車補修用塗料としてハイパー水系塗料「AXUZ(アクアス)」を製品化。また2005年には低VOC環境対応型1液ベースコート「アクロベース」を世に送り出し環境に配慮した塗料づくりを中心にこれからもイサムの挑戦は続きます。

建築用塗料部門

まちづくりにもイサムの技術が生きています。

ビルの高層化が次々と進む1970年、イサムは日本初のウレタンゴム外壁防水材「イサムタイルUG」を製造販売しました。続いて1973年には、より施工性に優れるアクリルゴム外壁防水材「アトロンエラストマー」を開発、その後もニューセラミック塗料「ネオシリカ」シリーズ、「イサムフロアー」シリーズ、など様々な場所に応じた高性能な製品を世に送り出しています。近年では、住宅またはオフィスビルなどの改修需要が多くなる中、タイル壁面改修工法「タイルガード」を開発しました。
そして2012年には、省エネルギー対策として窓用日射遮蔽コーティング剤「エコートプラス」、ヒートアイランド対策に有効な高日射反射率カラー舗装材「アースクールF」を上市しました。
これからも市場の要望にお応えする中で、地域社会に貢献する製品を作り続けます。

汎用・工業用塗料部門

蓄積されたノウハウから生まれたあらゆる分野での製品開発。

創業時から蓄積されたイサムのノウハウが、さまざまな分野でご使用いただいている製品開発に役立っています。そのひとつにあげられるのが各種業種の生産ライン。塗装条件や目的とする機能によって、必要とされる塗料は変化します。イサムでは、適切な塗料・塗装をご提案し、職場や街のより良い環境づくりにその技術を役立てています。

技術開発・カラーセンター

色彩のプロフェッショナルとして、イサムだからできること。

イサムが目指したのは色彩のプロフェッショナル。
1927年の創業以来、色彩に関するニーズや最新情報を集積し、広範囲での分析、設計、試作、試験の中に今までの技術やノウハウを最大限に生かした製品化を進めるべく研究開発に力を注いでいます。
製・販・装がともに高めあう姿をみつめながら、イサムの向上心はとどまることを知りません。

生産・工場

高品質で安定したイサムの生産システム。

2000年に新滋賀工場が稼動。塗料メーカ随一の最新設備でお客様の要望に応じたキメ細かな塗料生産に努めています。受注から生産・出荷まですべて本社や各営業拠点と結ばれたコンピュータでコントロールしており、工程プログラムや品質・納期などすべての要件を集中管理することで高効率化を実現しています。生産品目は800余種を誇り、最終段階まで工場の品質管理室がフル機能チェック。また、立体倉庫の導入で、迅速・正確な製品供給を実現しています。イサムは高精度かつ品質の安定した自信のある製品だけを全国にお届けしています。

教育・支援体制

製・販・装の一体向上をめざし、事業拡大をサポート。

製品を最大限に有効活用するために最も大切なのがその使い方です。イサムでは、その塗装方法や使用・施工方法についての教育システムを確立し、随時教育や指導を行っています。日本塗装技術センター主催の新入社員基礎講座、自動車塗装スプレーマンスクール、建材塗装カレッジなどはその一例で、他にもイサムと全国の販・装のパートナーで組織するイサム会、ハイアート会、イサムエラストマー会を定期的に開催して、製・販・装が一体となり、ともに向上できるよう日々尽力しています。

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