“AXUZ DRY”発売
イサム塗料(本社=大阪市福島区)は、昨年度に大幅なバージョンアップを行った自動車補修用水性ベースコート「AXUZ -アクアス-」の塗装工法を合理化・システム化し、日本の風土・気候においてボディーショップが水性塗料を受け入れやすい手法やノウハウを確立し、システム構築に伴い製品構成を一新し、「AXUZ DRY -アクアス ドライ-」として発売を開始しました。
VOCはもちろんのことCO2の削減にも寄与する塗装工法を実現し、さらには、特殊添加剤の採用と調整によって色の再現性がスプレー塗装時と一致することにより、今まで塗装工程のボトルネックとされていた調色塗り板作成の作業時間を大幅に短縮・改善する工法「DRYスクリーンシステム」を開発しました。また、水性塗料の導入がスムーズに行えるように導入支援プログラム「SAITAN Fiveプログラム」をご提供致します。

揮発性有機化合物含有量420g/L以下(エコマーク認定番号07126023)
一般原色37色 メタリック原色15色 パール46色 TCカラー7色
DRYスクリーンシステム
自動車補修用水性塗料を2002年に市場投入し、ユーザ様の声を反映させ、画期的な調色塗板の作成時間短縮工法として、「DRYスクリーンシステム」(工法特許出願中:特願No.2009-94520号)を開発し、販売を開始しました。
水性塗料の塗装工程の中で「調色時の塗り板作成」は一番時間がかかる作業です。当システムは、これを従来の工法と比較して約60%もの時間短縮を実現可能とするものです。スプレー塗装を行わずに塗板を作成できることでVOCの排出もなく、また、コンプレッサーの使用もないことからCO2削減にも繋がります。

SAITAN Fiveプログラム
水性塗料を用いた自動車補修における当社のノウハウを生かし、環境対策として本格的な水性塗料への移行を検討されるボディショップから、水性塗料の試験的な利用を検討されているボディショップまで幅広いユーザ層に合わせて導入を支援する「SAITAN Fiveプログラム」をご提供します。
お客様が描く将来のビジョンや工場設備、投資予算に応じて当社の営業担当者及びテクニカルアドバイザが、ボディショップの経営者や塗装担当者と打ち合わせ及び教育を重ね、AXUZ DRYへのスムーズな導入支援や移行支援を行います。

